粟穂

民俗資料
粟穂

No. 268

所属 日本民俗
特徴 小割にした皮竹の一方は腕曲させて返し、一方は7本に割いて木(上下端は切り落とし、皮付、キザミ目1個所、削り目3個所あり。最大長7.1㎝、ヌルデ製)をそれぞれに1本づつ差し込んだもの。竹の彎曲部にスス付着。
備考 ①粟の豊穣予祝の呪物②小正月に飾る
最大値 26 cm
採集地等 静岡県有東木
寄贈者 野本寛一氏採集・寄贈(1991)
本資料は民俗資料データとして登録されています。

参考文献

  1. 図録 民具の基礎知識,宮本馨太郎,柏書房,1979. DOORS で検索 →
  2. 技術と民俗(下): 秩父の小正月モノツクリ(日本民俗文化大系),栃原嗣雄,小学館,14,1986. DOORS で検索 →