かんじき(tesuma)

民俗資料
かんじき(tesuma)

No. 113

所属 アイヌ
特徴 馬蹄形に曲げた前後2本の曲げ輪をより中央で重ねる。つま先部が広い。曲げ輪はクワ材、中央部でトドの乗り緒を橋渡し状に縛る。爪は欠損。
備考 ①藤村メモ(中村潤子聞き書き19800627):「桑の木でつくられる。トドの樹皮を組にしてしばる。」②石川メモ(19850410):「紙製のこよりに厚手の紙製短冊付属。字は墨書で『雪上沓、カンジキ、山崎二郎氏寄贈』とある。他の付箋とはアイヌ名がない点、紙質が異なる点など、同一のものと判断する根拠はない。」
最大値 45.5 cm
採集地等 北海道またはカラフト
寄贈者 ゴ-ランド資料
本資料は民俗資料データとして登録されています。

参考文献

  1. 民具の文化史: 南北に長い列島の民具,諸岡青人・里深文彦,アグネ承風社,1996. DOORS で検索 →