鮭皮靴(チェブ・ケリ、tanne keri,cep ker)

民俗資料
鮭皮靴(チェブ・ケリ、tanne keri,cep ker)

No. 112

所属 アイヌ
備考 ①藤村メモ(中村潤子聞き書き19800627):「胴部をマス皮、つま先・底部をサケ皮でつくる。マスは3匹分、サケは1匹分を使っている。サケは川にのぼって来たものを使う(皮がやわらかいため)。ヒレはスベリドメ。麻ヒモで雪がはいらない様にしばる。使われた皮は魚の背の部分である。(腹部は脂が多く、焼けるため)」②また中村潤子氏によれば「平らに収納されていたものを1984年に湯につけて形を復元した。」とのこと。
最大値 46.1 cm
採集地等 北海道またはカラフト
寄贈者 ゴ-ランド資料
本資料は民俗資料データとして登録されています。

参考文献

  1. 技術と民俗(上): 下北の鮭皮長靴(日本民俗文化大系),田中忠三郎,小学館,13,1987. DOORS で検索 →