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最終更新日: 2017年12月4日
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学内の歴史系研究活動

同志社大学内には学生・教員による歴史系研究会がいくつかあります。下の項目をクリックすると、例会情報などが御覧いただけます。

古墳文化


古墳にみる古代の心


家形埴輪

きぬがさ形埴輪(左)・盾形埴輪(右)

馬形埴輪

短弓を持つ武人埴輪

和歌山市に所在する井辺八幡山古墳は6世紀中頃に築造された 全長88mの前方後円墳。1969年に考古学研究室が墳丘の測量調査と、 くびれ部にある両造出しの発掘を行った。墳丘二段目に設けられた 造出し部からは多数の埴輪や須恵器が出土した。 角杯か角笛を背負う武人、短弓を持ち挂甲に身を固めた武人、 鼻上に翼状の入墨をし褌をしめた力士などの人物埴輪のほか、 武器・動物・建物などの各種形象埴輪群。また小さな人や 動物を縁にはりめぐらせた装飾付器台など。 そこには大陸に起源をもつ習俗や器物の存在が明らかに指摘される。 ではなぜこれら数々の形象埴輪が墳丘上に立てられるのか? 西日本における形象埴輪研究の基本資料として著名である。


馬引き埴輪

入れ墨の表現

武人埴輪

古墳時代の造形


土師器(浜禰遺跡)

須恵器(石津町遺跡)

牀・椅子などのミニチュア(百舌大塚山古墳、複製品)

埴輪に描かれた人物(馬ノ山4号墳)

西山2号墳

3世紀末以来、城陽市街とその東に展開する丘陵には次々と古墳が 造られ、5世紀には、全長約180mの大前方後円墳、車塚古墳が出現する。 久津川古墳群と呼ばれる南山城地方最大の古墳群である。

西山2号墳は、その北寄りの丘陵麓にあった古墳時代前期後半の古墳で、 1961年に発掘調査が行われた。墳丘は南北約27m・東西約25m・高さ4m前後の 方墳で、ほぼ南北方向に大小4つの木棺が埋葬されていた。 三角縁神獣鏡は最初に埋葬された中央の棺の副葬品で「陳是作竟」の 銘文をもち、天理市の黒塚古墳出土の鏡の一面と同型。 四獣形鏡と石釧はその西よりに埋葬された棺の副葬品である。


三角縁神獣鏡

石釧

四獣形鏡
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