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最終更新日: 2017年9月19日
ホーム - 展示室 - 奈良時代以降の文化
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学内の歴史系研究活動

同志社大学内には学生・教員による歴史系研究会がいくつかあります。下の項目をクリックすると、例会情報などが御覧いただけます。

奈良時代以降の文化


都市・宗教

奈良時代以降でも特に中世は、農業を中心とした自給自足的な 生活をしていた時代と考えられていた。しかし全国各地で この時代の考古学的な研究が進む中、日本列島で生産された 陶磁器だけでなく、遠く中国大陸で焼かれた陶磁器までもが 大量に流通していたことが明らかとなり、実は中世社会とは、 農耕以外にも職人や商人などが大きな役割を果たしていた時代で あって、これまで考えられていた以上にダイナミックな交易や 経済活動が活発に行われていたことがわかってきた。

そしてそんな中世社会のキーワードとなるのが、 日本列島の各地に出現したさまざまな都市または都市的な場であった。 そこでは、身近な存在となった社寺が多様な価値観をもった人々を 包括し、擂鉢に代表される新しい食文化と大量の貨幣流通を背景にした、 活発な文化と経済の交流がみられたのである。

平安時代

緑釉陶器壺(深草古墓)

唐草文緑釉軒平瓦(平安宮大極殿跡)

須恵器骨蔵器(菩提池東院跡)

複弁蓮華文軒丸瓦(王子窯跡)

常滑窯壺(霊山経塚)

渥美窯壺(霊山経塚)
鎌倉時代
南北朝時代

常滑窯捏鉢(伽羅橋遺跡)

伽羅橋遺跡の出土遺物
室町時代

桐文軒丸瓦(相国寺跡)
安土・桃山時代

瓦製「永楽通宝」銘板(幼稚園・同窓会館地点)

巴文軒丸瓦(伏見城跡)

安土・桃山時代のその他の遺物


人物線刻のある硯(姥柳町遺跡)

煙管(姥柳町遺跡)

織部南蛮人燭台頭部(女子大図書館地点)

中世から近世の土製煮炊具

京焼・肥前・信楽

京の江戸時代を代表する文化のひとつに京焼がある。 初期の京焼きは、慶長年間にさかのぼるとされる清水や粟田口を 代表として瀬戸写しなどを焼いていたが、尾形乾山(1663〜1743)らの 活躍により絵画性に富んだものが登場し、京都のブランドのひとつとして 広く全国に流通した。しかし17世紀後半以降は肥前で京焼写しが 生産されるようになり、「清水」銘などの入った肥前の製品が 京・大阪・江戸などに拡がっていった。


京焼陶器碗(新島会館地点)

肥前系陶器京焼の写し碗と皿(新島会館地点)

「乾山」銘陶器鉢等(中学体育館地点)

肥前系陶器水注(徳照館地点)

「九齋」銘信楽窯灰器(育真館地点)

「信光山」銘信楽窯茶壺(育真館地点)

肥前系磁器色絵皿柿右衛門様式(新島会館地点)

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