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最終更新日: 2017年5月25日
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学内の歴史系研究活動

同志社大学内には学生・教員による歴史系研究会がいくつかあります。下の項目をクリックすると、例会情報などが御覧いただけます。

NEIL GORDON MUNRO


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19世紀末に来日したイギリス人N.G.マンローは、横浜市で医師を勤めるかたわら考古遺物の収集を開始した。 のちに彼は大著"Prehistoric Japan"を刊行し、その名を考古学史にとどめている。 彼の足跡は南西諸島から北海道にまでおよぶが、採集された土器・石器・鉄器の一部を当館が保管している。 石器は約50点あり、打製・磨製石斧や礫器が主体を占める。 [1]はイギリスから将来されたフリント製のハンドアックス。母国でマンローが採集したものであろう。 [2]は打製石斧。"yokohama"との注記は彼の直筆とみられる。 [3][4]は磨製石斧で、研磨で刃を作りだしている。 とくに[3]は細長いノミ状を呈し、特異なかたちを見せている。 石器の多くは火を受けており、関東大震災で彼の自宅が焼失したとの記録と一致している。

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