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最終更新日: 2017年9月19日
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学内の歴史系研究活動

同志社大学内には学生・教員による歴史系研究会がいくつかあります。下の項目をクリックすると、例会情報などが御覧いただけます。

上京の考古学


同志社大学今出川キャンパスの周辺は、平安時代には 一条以北の京域外であったため、あまり歴史の表舞台に 現れることは無い。しかしキャンパス内の各調査地点からは、 縄文時代から平安時代の土器・陶磁器が発見され、 古代以来のこの地域での人々の生活の様子を知ることができる。 なかでも奈良・平安時代の土器は、正倉院文書の計帳にも みえる出雲郷との関わりを示すものとして重要である。 中世以降は南北朝期に遡る堀の存在が、武家屋敷の出現による 京都の都市の変貌を示し、多彩な室町時代の陶磁器が、 政治の中枢にあったこの地の繁栄を物語る。 江戸時代に入り武家屋敷が建ち並ぶ中、鏡作りの工房が この地にあった。これは多様な構造を示す近世都市の一断面である。


縄文土器(女子大図書館地点)

平安時代の緑釉陶器(光塩館地点)

南北朝期の堀の調査(新町別館地点)

安土・桃山時代の瀬戸・美濃窯陶器

安土・桃山時代の信楽・常滑・備前窯陶 器

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