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The research workshops of Japanese History in Doshisha Univ.
In Doshisha University, there are several research workshops of Japanese history by students and teaching staff. Please click below items for getting information of the regular meeting.

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文字によって歴史を復原することのできるのは、文献史研究家 だけではない。考古資料においても、人名・紀年銘をはじめとする 様々な文字が遣され、それらは、しばしば文書資料に記されることの 無かった歴史を物語る場合がある。


東大寺瓦

「美濃国」銘須恵器杯身(芥見窯)

「慶長元年」銘素焼涼炉(中学体育館地点)

「播(播羅郡)」銘瓦(武蔵国分寺跡)

「天保三年」銘薩摩窯徳利


肥前系磁器壺コンプラ瓶(折生迫遺跡)

コンプラ瓶

Compradorは仲買人と訳されたポルトガル語。コンプラ瓶は、 長崎県の波佐見で焼かれ、醤油や酒などの輸出に使われた容器。 江戸時代の終わり頃から明治時代にかけて、長崎のオランダ商人 により東南アジアやヨーロッパへ運ばれた。

大野寺土塔瓦

大阪府堺市に所在する大野寺は、神亀4年(727)に行基によって造営された と伝えられる。大野寺土塔は、底面が1辺50〜60mの正方形で、13の段をもつ 高さ10mの土製の塔である。塔の各段には瓦が葺かれていたと推定され、 その瓦に多数の人名が箆書きされていた。

これらの人名瓦は、個人の姓名を記すことに重点を置き、また公的な書き添えも 無いため、行基という人物を中心にまとまった、政治力を背景としない民衆の 集団の存在と活動を予想させる。これは武蔵野国分寺瓦に、国分寺建立にあたって 造瓦を分担した郡の名がみえ、それが政治的な組織と運営の強行によって 遂行された国分寺建立の背景を物語ることと対照的である。 多様な古代社会の仕組みを見直す手がかりと言えよう。


「男女」

「秦公色夫智□」

「善名」

「岡田史石□」

「弟日女」

「□師姉□」

「土師宿禰茅?□」

「法良女」

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